富富富(ふふふ) – 富山の新しいお米

最新情報

2021年2月の記事

11月から全6回にわたり、前「とやま食の王国大使ふふふ」の山下真歩さん、こと、とやまる子さんの「なんちゅすごいがけシリーズ」で「富富富」が食べられる店を取材していただいております。

第5回は、富山県高岡市にある「栄寿し」さんで、富富富を使った富山湾鮨をレビューしていただきました!!富山湾の季節の魚を使ったお寿司とても美味しそうです。ぜひ動画をご覧ください。

 

その他のコラボ動画はこちら

■とやまのおいしい朝ごはんキャンペーン事務局主催
 先着15名様限定!富山の食材付き! 食の匠が教える、オンライン料理教室 開催

開催日2021年3月6日(土) 10:30~12:00 ※90分間
参加費税込2,500円 (レッスン・食材・送料込み、※一部ご準備いただく食材などがあります。)
定員15名(先着順)
申込方法Passmarketよりお申し込みください。
※食材手配のため、3/2以降キャンセルの場合は返金できませんのでご了承ください。
※オンライン料理教室の参加方法や受講にあたってご用意いただくものは、上記申込みホームページに記載がありますのでご確認願います。
申込期限2021年3月4日(木) 12:00
問い合わせ先とやまのおいしい朝ごはんキャンペーン事務局
富山県ホテル・旅館生活衛生同業組合
電話:076-441-4796  メールアドレス:info@yado-toyama.jp

Passmarket 公式サイト

令和3年産の作付けを前に、関係機関が一体となって、栽培技術の徹底やブランド確立に取り組むことを目的に、富山県民会館で「富富富」生産推進大会が開催され、登録生産者やJA、市町村関係者など約200名が参加しました。
(新型コロナウイルス感染拡大防止のため、関係者へのライブ配信を実施し、会場参加者を例年の約半数としました)
 

参加者による「ガンバロー!」

 

はじめに、富山県農林水産部・堀口部長、JA富山中央会・伊藤会長から「米の需給が緩和しており、高品質で良食味な米づくりが一層求められる」、「富富富ブランド育成のため、心を一つにして進めていきたい」とあいさつがありました。

次に、登録生産者を代表して、JAアルプス「富富富」ブランド化推進協議会の福井会長に、伊藤「富富富」戦略推進会議委員長から登録証が交付されました。
(他の生産者への登録証は、各地域協議会を通じて配布されます)

生産者登録証の交付

 

講演では、まず、県農産食品課から令和3年産の生産者募集状況について、応募のあった655経営体(1,400ha)全てが生産者登録されたこと等の報告がありました。

続いて、令和3年からの新しい「生産・販売・PR戦略(案)」について、将来的に中生の大宗を占める品種とすることや、県産コシヒカリと同等以上でかつ買い求めやすい価格帯を追求していくことが説明されました。令和3年産から生産者による直接販売も始まります。品質評価を確立するため、直接販売の際も「流通基準」の徹底が重要であることが改めて周知されました。

次に、全農とやまから令和2年産「富富富」の販売状況について説明がありました。取扱数量は6,625トンで、販売先は県内が30%、県外70%、用途は家庭消費用が最も多いですが、コンビニの高価格帯おにぎりに使用されるなど、業務用の販路拡大にも取り組んでいます。
※販売先は、米卸の事業所所在地別の割合
さらなる販売拡大に向け、「高品質で良食味かつ均質な生産をお願いしたい」との呼びかけもありました。

「富富富」の取組み事例については、4名の生産者から、栽培管理の工夫やこれからの目標などを発表いただきました。

(新川地区)かがやき営農組合 高橋 博信 氏
 「未来の見える農業」「他県との産地間競争」を意識し、私たち生産者の手で「富富富」をブランド米として育てましょう!

(富山地区)福井 哲三 氏 (JAアルプス「富富富」ブランド化推進協議会長)
「おいしい」と言われることがやりがい。「富富富」で、もっと消費者とのつながりを作っていきたい。

(高岡地区)本田 外治 氏
もっと多くの人が栽培に取り組み、おいしい「富富富」をたくさんの人に食べてもらえるように、皆さんともに頑張りましょう。

(砺波地区)(有)カントリー岩屋 岩﨑 修 氏
 皆で、品質・食味の良い「富富富」をつくり、県民の口コミで全国に広がることを願う。

 

令和3年産向け栽培マニュアルについては、県広域普及指導センターから、新たに記載された「密苗」に取り組む際の留意点等の説明がありました。また、栽培マニュアルの遵守を徹底し、高品質で美味しく安全安心な「富富富」生産に取り組むことが重要とあらためて呼びかけられました。

「富富富」ブランド化に向けた大会宣言では、登録生産者を代表して、「富富富」戦略推進会議委員でもある、県農業法人協会・橋本会長が、“1人1人が自覚と誇りをもって「富富富」の生産とブランド化に取り組む”ことを宣言しました。

大会宣言


令和3年産も、県内外の皆様により美味しい「富富富」をお届けするよう努めてまいりますので、引き続き応援、どうぞよろしくお願いします。

 

※写真はイメージです。実際のメニューはお店ごとに異なります。

 

下記の富山湾鮨提供店にて、期間限定で「富富富」を使用したメニューを提供します。
「富富富」と各店自慢の富山湾で獲れたての海の幸とのコラボレーションをお楽しみください。
期間中は、富山湾鮨だけでなく、すべてのメニューで「富富富」を使用します。

店名住所TEL定休日提供期間
美喜多寿し富山市四方二番町30-1076-435-2223月曜日2月19日(金)〜3月31日(水)
寿し処 佐々木富山市総曲輪1-6-11076-431-6788日曜日
祝日
通年
江戸前 寿司正富山市一番町4-29076-421-3860火曜日通年
栄寿し高岡市六家25-20766-31-1059月曜日通年
味喜寿し高岡市城東1-9-320766-25-1051月曜日通年
福寿し滑川市瀬羽町1878076-475-2244不定休2月19日(金)〜3月31日(水)
江戸一射水市東明七軒7-10766-86-2558月曜日2月19日(金)〜3月31日(水)
石松寿司射水市中新湊12-170766-84-7555不定休通年
寿司竹射水市立町8-80766-82-3329火曜日通年

 店名をクリックすると、店舗のHPにリンクします。

※店舗によっては、「富富富」と他のお米(コシヒカリ等)をブレンドして提供しています。
※全ての店舗でGoToEat食事券のご利用が可能です。また、テイクアウトでのご利用も是非ご検討ください。

◎新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、富山スタイルの「ますずし」の実践をお願いします。
 「ま:マスクつけ、す:すぐに手洗い、飲む量抑え、ず:少ない人数、し:静かに食べる」

 

今月、富山県内の小中学校等の米飯給食で、「富富富」提供されるのに合わせて、4分で「富富富」がどんなお米かがわかる動画ができあがりました!





「とやま食の王国大使ふふふ」の紋川あゆみさんが、わかりやすい言葉で(かわいらしく!)「富富富」の特長やおいしさのヒミツを伝えてくださいます。
 
 みなさまぜひご覧ください!

2月2日(金)、本年度2回目の「富富富」戦略推進会議が開催されました。
本会議では、「富富富」の生産・販売・PR計画や将来ビジョン等について、生産者、流通関係者、消費者等、様々な分野の委員の皆様からご意見をいただき、検討していくこととしております。

今回は、来年産の「富富富」生産者登録と栽培マニュアルの改訂、来年度からの新しい生産・販売PR戦略(案)について協議しました。



令和3年産の生産者登録については、655の経営体から申請があり、全てを登録することとしました。申請面積は合計1,400haと、令和2年産より1割程度の作付拡大を見込んでいます。

栽培マニュアルについては、「基肥のやりすぎ」と「中干しの遅れ」が籾数の過剰につながり、くず米の増加による収量減や品質・食味の低下を招くことをわかりやすく記載したほか、高密度播種育苗技術(密苗)の留意点を新たに追記しました。

2月22日には、「富富富」生産推進大会を開催し、生産者へ生産者登録証の交付と、栽培マニュアルの説明を行う予定としています。



また、来年度からの新戦略(案)が協議され、「将来的に中生の大宗を占める品種とする」「県産コシヒカリと同等以上の価格帯を追求する」という方針のもと、「作付拡大には、新たな仕向け先(業務用米等)が必須」、「WEB、TV、雑誌等様々なチャネルで、ターゲット層に合わせた広告展開をしてほしい」「差別化が図れる栽培方法・流通基準が必要」等、委員から様々なご意見をいただきました。



委員の皆様の意見を受け、新田知事から、「価格については、市場の状況を見ながら、生産者のことも考えながら、良い落としどころを見極めたい。」、「県民に富富富のファンになってもらうことが重要。皆様に食べて評価していただきたい。学校給食での活用も拡大していきたい。」等のコメントがありました。

今回、委員の皆様から頂戴した意見を踏まえ、年度内に新戦略を決定・公表する予定です。
引き続き応援どうぞよろしくお願いします。