富富富(ふふふ) – 富山の新しいお米

最新情報

2018年の記事

2018年の日本橋三越本店お歳暮特別企画として、富山県とコラボした「富山の恵み」ギフトが販売され、
これに合わせて11月28日(水)、日本橋三越本店ギフトセンターにて「富富富」のPRを行ってきました!

会場では、「食の王国大使ふふふ」の森内大使が「富富富」の特長などをプレゼンするとともに、試食を振る舞いました。
来場者からは、「甘みが強くて美味しい」、「テレビのCMを見た」、「富富富というネーミングがよい」などのご意見をいただきました。

引き続き応援どうぞよろしくお願いします。

10月29日(月)、ANAインターコンチネンタルホテル東京で開催された「dancyu読者謝恩パーティー」で「富富富」のPRを行いました。

このイベントは、食の情報誌「dancyu」の定期購読者や編集部員等が参加する交流会で、読者の声を直接聞くことができる大変貴重なイベントです。

当日は、「富富富」ブースでご飯やおにぎりと一緒に、とろろ昆布や富山湾の鮮魚のカルパッチョ、さすの昆布じめ、白えびの素揚げ、かまぼこ(昆布巻き、赤巻き)を召し上がっていただきました。



また、開会とともに、dancyuの植田編集長がブースを訪問され、インタビュー形式でそれぞれの出展者がPRを行いました。


「富富富」のおにぎりは、一人で複数希望される方や、再度ブースを訪れておかわりされる方もいるほどの好評ぶりで、用意していたご飯は全て完食!召し上がったお客様からは、「本当においしいお米」や「明日、お店でお米を買いたい」など、うれしい評価をいただきました。

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

引き続き「富富富」の応援、どうぞよろしくお願いします!

10月21日(日)二子玉川ライズで開催された「Sante! in Futakotamagawa」で「富富富」をPRしました。

このイベントは、「健康と食」の重要さを幅広い世代に体験してもらうことをテーマにしたマルシェ形式のイベントで、郷土料理アイデアレシピコンテスト「ご当地タニタごはんコンテスト」(主催:ご当地タニタごはんコンテスト実行委員会)と同時開催されました。

当日は天候にも恵まれ、二子玉川ライズ中央広場で「富富富」ブースを出展するとともに、コンテスト会場ではコンテスト参加者や観覧者に「富富富」のおにぎりを振る舞いました。

また、PRステージでは「とやま食の王国大使ふふふ」の前田まどかさんと湘南デストラーデの掛け合いで、クイズを交えて「富富富」を紹介し、正解者には、「パックごはん」をプレゼントしました。



ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 引き続き「富富富」の応援、どうぞよろしくお願いします!

10月11日(木)、ついに富山米新品種「富富富」がデビューを迎えました。

県内外一斉発売となる当日は、東京の日本橋三越本店でデビュー記念イベントを開催。石井県知事、伊藤県JA中央会会長、細田JA全農県本部運営委員会会長、浅賀日本橋三越本店店長、とやま食の王国大使ふふふが出席しました。

記者会見終了後は、地下1階イベント会場で特別販売会を実施。来場者の先着222名に「富富富」2合パックがプレゼントされました。

 

 

また、会場では大使から「富富富」おにぎりも振る舞われました。
早朝からたくさんの方にお越しいただき、大変ありがとうございました!

※日本橋三越本店及び銀座三越では、「富富富」のデビューにあわせて10月16日(火)まで「富山フェア」を開催中。
また、富山県アンテナショップ日本橋とやま館では、「富富富デビューフェア」と称して10月28日(日)まで試食販売や特設ディスプレイ、特別メニューの提供を行っていますので、ぜひお越しください!

引き続き応援どうぞよろしくお願いします!

今月11日の「富富富」県内外一斉販売に先駆けて、先行販売会が8日(月・祝)、富山県民会館(富山市)で開催されました。

台風25号の影響を考慮し、開催日時と場所を急きょ変更したため、皆様には大変ご迷惑をおかけしましたが、 当日はたいへん多くのお客様にお越しいただきました。


ご購入の皆さまには、石井県知事、伊藤県農協中央会長、細田全農とやま運営委員会長から、「富富富」が直接手渡されました。おかげ様で、この日用意していた「富富富」精米2kg袋500袋がわずか30分で完売!



ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
11日には県内外一斉発売となりますので、ぜひお楽しみにお待ちください!

今月11日の本格デビューを前に、この秋収穫された富山米新品種「富富富(ふふふ)」の試食会が開催され、知事出席のもと、県議会議員や生産者の代表、料理研究家の方たちが一足先に新米を味わいました。




この日試食したお米は、5月12日に知事自らが田植えを行った舟橋村ほ場の「富富富」。

報道陣に感想を尋ねられ石井知事は、「旨みと甘みがあり、あっさりしているようでもちもち感もある。食べたら思わず“ふふふ”となる味。」とデビューへの期待を込めて語りました。

今年、県内518ヘクタールで栽培された「富富富」は9月19日頃に収穫が終了。猛暑や台風、秋の長雨など、様々な困難を乗り越え、品質は良好な見込みです。

10月11日(木)に県内外一斉発売される富山の新しいお米「富富富」を、ぜひ皆さんもを味わってみて下さい!

プロ野球セ・リーグ公式戦 巨人VS横浜DeNA(9月5日、富山市民球場アルペンスタジアム)において、「富富富」のPRを行いました。


試合開始前には、「とやま食の王国大使ふふふ」の上樂栞さんと寺中莉々香さんから、両チームの代表選手に「富富富」の目録が贈呈されました。また、当日ご来場の皆さまには、「富富富」のロゴ入りうちわが配られました。

10月11日の販売開始に向けて、引き続き応援よろしくお願いします。

今年秋に本格デビューする富山米新品種「富富富」PRの一環として、県外からの観光客や帰省客が増加するお盆・夏休み期間を中心に、県内のホテル・旅館やお土産販売店などで、手軽に「富富富」の美味しさを味わえる「富富富」パックご飯とPRチラシを配布することとしております。

8月13日(月)には、この取組みの皮切りとして、富山市の富山第一ホテルにおいて、「とやま食の王国大使ふふふ」の草島しおりさんが、県外からお越しのご宿泊者様に対してパックご飯を手渡し、PRを行いました。


短い時間ではありましたが多くのご宿泊者様に足をとめていただき、皆さま嬉しそうに草島大使からパックご飯を受け取っていらっしゃいました。

「富富富」パックご飯は、県内のホテル・旅館102施設で8月中旬~9月上旬にかけて配布いたします(無くなり次第終了)。
秋のデビューに向けて、引き続き応援どうぞよろしくお願いします!!

7月11日(水)、JAアルプス「富富富」ブランド化推進協議会主催の現地研修会が行われ、生産者、農協関係者、県関係者等およそ60名が参加しました。
「富富富」ブランド化推進協議会は、高品質・良食味な「富富富」の安定生産及びブランド化に向けて、生産者や集荷団体等で構成。県内で全15協議会が設立されています。

今回の現地研修会では、県内15JAの中で最大の「富富富」作付面積を誇るJAアルプス管内の生産者と指導者が、現地ほ場や良質米生産に向けた今後の肥培管理・水管理等について確認を行いました。



農事組合法人グリーンモールナカノシマの「富富富」ほ場です。
生育は概ね目標どおりであり、引き続き出穂期までは間断かん水を行っていきます。



農事組合法人海老江の「富富富」ほ場です。ここは5月に石井県知事が田植えを行った場所です。
やや葉の色が淡く推移していることから、間断かん水の落水期間を短くし、こまめに入水するように指導がありました。

現地巡回終了後は引き続き検討会が行われ、農林振興センター担当者から今後の水管理や肥培管理について説明がありました。
生産者及び関係団体が一丸となって美味しい「富富富」を皆様に届けるべく取り組んでまいりますので、秋のデビューに向けて、引き続き応援どうぞよろしくお願いします。

今年秋デビューに向けて、県、とやま食の王国大使ふふふ、JA全農とやまではキャラバン隊を組織し、米流通関係者や報道関係機関を対象としたPRキャラバンを実施することとしています。

6月29日(金)、第1回のPRキャラバンとして、出発式終了後に県内の米卸業者である株式会社高岡食糧様を訪問しました。

キャラバンでは県から30年産の作付・生育状況や販売・PR計画について説明した後、意見交換を行いました。
お忙しい中ご対応いただきました株式会社高岡食糧の皆さま、誠にありがとうございました。

県内外での認知度向上と需要拡大を目指して、引き続きPRキャラバンを実施してまいります。
応援どうぞよろしくお願いします。