富富富(ふふふ) – 富山の新しいお米

「富富富」生育日記

富山県内各地で栽培されている「富富富」。
生育の様子や生産者向けの栽培管理情報をお伝えします。

田植えから3週間が経ちました✨

高岡市ほ場の6月11日の生育は、草丈21.2cm、葉齢6.3葉となりました。
葉色は前回より濃くなり、4.4です。

先週のほ場と比べると、今週は茎の数が増え、田んぼが青々としてきましたね。
富富富は元気に育っています!

★「富富富」生産者の皆様へ
田植え後4週間までに中干しを確実に開始することが、美味しい「富富富」づくりのポイントです!
「富富富」は、「コシヒカリ」等より葉色がやや濃く、茎数が増えやすいことから、
浅水管理で分げつを促した後は、遅れず、確実に中干しを行いましょう!

生育状況と当面の管理のポイント(6月11日)

田植えから2週間ほど経ちました✨
高岡市のほ場の6月4日の生育は、草丈16.9 cm、葉齢4.9葉となりました。
葉色は4.0で、前回より少し濃くなってきました🌱



根の活着が進み、稲株がしっかりしてきたことが分かります☺

順調にすくすくと育っていますね♪ 今後の生長が楽しみです。

★「富富富」生産者の皆様へ
田植え後4週間までに中干しを確実に開始することが、美味しい「富富富」づくりのポイントです!
「富富富」は、「コシヒカリ」等より葉色がやや濃く、茎数が増えやすいことから、
浅水管理で分げつを促した後は、遅れず、確実に中干しを行いましょう!

生育状況と当面の管理のポイント(6月4日)


今年も田植えの季節がやってきました!
県内各地で、令和6年産の「富富富」の田植えが進んでいます。

田植えに使う「富富富」の苗は、生産者の皆さんの手で大切に育てられています。
県内各地域の農林振興センターでは、この苗が上手く育っているか、日々確認や調査を行っています。
生産者や関係者の皆さんと一丸となって「富富富」の生産に取り組んでいきます!

この苗がぐんぐん育ち、稲になり、穂が実り、10月には美味しい「富富富」を消費者の皆さんに届けられるよう、今年も頑張ります!

「富富富」の生育の様子を「富富富」HP及びInstagramにてお知らせしてまいりますので、生長を見守ってくださいね👀

 


5月16日に田植えをした富山市のほ場は、成熟期を迎え、いよいよ稲刈りの時期になりました🌾
春から「富富富」の生育を見守ってくださった皆さま、ありがとうございます☺

今年は記録的な猛暑に見舞われましたが、
暑さに強く、倒伏しにくい特長をもつ「富富富」は順調に生育しました。

生産者の皆さま、適切な管理で「富富富」を育てていただき、ありがとうございました☺

収穫後の「富富富」は、
乾燥(籾を乾かす)、籾摺り(籾殻を取り除き玄米にする)、調製(ふるいにかけ、未熟な粒を選別する)等の作業ののち、皆さまの元へ届きます。

9月下旬には、本格的に新米「富富富」が店頭に並ぶ予定です。楽しみにお待ちください。

皆さま、ぜひ新米「富富富」を味わってくださいね🍚✨

 

富山市のほ場は、8月1日の出穂期から25日が経ちました✨

今年は35℃以上の猛暑日が続いていますが、
暑さに強い「富富富」の籾は、順調に黄化が進んでいます!

実りの秋までもう少し🌾🌾🌾
美味しい「富富富」を楽しみにしていてくださいね☺♪

★「富富富」生産者の皆様へ★
「富富富」の刈取時期の目安は、籾黄化率が80%です。
米の胴割れが起こらないように、籾黄化率が80%になりましたら刈取を始めてください。


富山市のほ場は、田植えから約11週間が経ちました✨


8月1日に4~5割の穂が顔を出し、出穂期(しゅっすいき)となりました☺
穂をよ~く見てみると、小さな白いものが見えます。


この正体は、稲の花です🌸
田んぼのそばを通っていても、通常見過ごすのですが、花が開くのは朝から午前中です。


午前中にしか見られない貴重な稲の花を探してみてくださいね👀

★「富富富」生産者の皆様へ★
猛暑が続いていますが、受粉や稲体の活力維持のために、湛水管理をしっかり行いましょう!



田植えから約2か月が経ちました✨
7月12日に幼穂形成期(幼穂長が2mm程度の時期)を迎えた富山市のほ場は
7月18日の生育は、草丈71.1cm、葉齢12.3葉、葉色4.2になりました!


稲体の活力を維持するため、飽水管理がしっかり行われています☺
すでに早生のてんたかくは出穂期を迎えていますが、富富富の出穂期は8月3日頃の見込みです。
今後、気温が平均並みに推移すると、再来週頃には稲の花が見られそうです🌸
乞うご期待!

★「富富富」生産者の皆様へ★
幼穂形成期以降は、稲体の活力を維持するため、飽水管理(足跡に水が残る程度の湿潤状態を維持)を行い、出穂後は20日間の湛水管理を徹底しましょう!

生育状況と当面の管理のポイント(7月18日)

 

田植えから約8週間が経ちました✨
富山市のほ場は、7月12日に幼穂形成期(幼穂長が2mm程度の時期)を迎えました。
7月11日の生育は、前回(7月3日)より草丈が9.8cm伸び、62.4cm、葉齢11.3用、葉色4.1です。



7月12日に撮影された画像です。
先の方に幼穂(ようすい)が見えます。 幼穂とは、茎の中にある穂の赤ちゃんのことです👶
ここから20日あまりで出穂期(しゅっすいき、穂が出る時期)になります。

この小さな穂が、9月には黄金に輝く穂になります✨ 待ち遠しいですね♪


★「富富富」生産者の皆様へ★
幼穂形成期までは間断かん水を行ってください。
幼穂形成期以降は、稲体の活力を維持するため、飽水管理を行ってください。ただし、葉色が濃い場合は、間断かん水を行いましょう!

生育状況と当面の管理のポイント(7月12日)

田植えから約7週間が経ちました✨
草丈がぐんと伸びて、富富富の看板にもう少しで届きそうです。

富山市ほ場の7月3日の生育は、前回(6月26日)より草丈が8cm伸び、52.6cm、葉齢は10.6葉、葉色4.1です。
前回に引き続き適切に水管理が実施されており、稲の張りが良く、しっかりとした体になっていることが分かります👀

県全体では、幼穂が約2mmになる幼穂形成期は7月15日頃と見込まれています。

★「富富富」生産者の皆様へ★
幼穂形成期までは間断かん水を行ってください。
幼穂形成期以降は、稲体の活力を維持するため、飽水管理を行ってください。ただし、葉色が濃い場合は、間断かん水を行いましょう!

生育状況と当面の管理のポイント(7月4日)

田植えから6週間が経ちました✨
田んぼの横を通り過ぎる時、すくすく生長する富富富を見て、愛らしく感じます☺

富山市ほ場の6月26日の生育は、前回(6月19日)より草丈が7cm程度伸び、44.6cm、葉齢は9.5葉、葉色4.0です。

稲体や根を健全にするため、中干しがしっかり行われています!
今後、近年並の気温で推移した場合、幼穂形成期は7月15日頃、出穂期は8月6日頃と見込まれています。

これからの生長も見守ってくださいね♪

★「富富富」生産者の皆様へ
中干しが完了したほ場は、幼穂形成期まで落水期間が長めの間断かん水を行い、幼穂形成期のSPAD35(群落葉色4.0程度)に誘導しましょう!
生育状況と当面の管理のポイント(6月27日)